【トライアスロン用品・初心者】レンタルでもいいものリスト・レンタル活用術

Triathlon

 

こんにちは!@triathlete_yurika です。

このサイトでは、トライアスロン初心者の方々に向けた、トライアスロンにまつわるHowtoコンテンツを紹介しています!

 

これからトライアスロンを始めようという方で

  • 揃えるアイテムが多い
  • 初めから全てを揃えることは難しい
  • 実際に使ってから購入を決めたい

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

 

レンタルでも全然OK!!

  

なアイテムについて紹介していきます。

トライアスロンへの参加のハードルが少しでも下がると幸いです!

 

「そもそもトライアスロンってどんなアイテムが必要なの?」

という疑問については、下記の記事も参考にご覧ください☺

 

ほとんどレンタルでもOK!

結論、

 

ほとんどレンタルでOKです。

 

練習の中で、使用頻度や重要度が高いもの、また予算に合わせながら買い揃えていきましょう。

 

では次に、実際にどんなアイテムが「レンタル候補」になるのか、紹介していきます。

 

スイムパート

まずはスイムパート。

水着・ゴーグル

ほとんどの方が練習で使用すると思うので、購入するのが便利かなと思います。

 

ウエットスーツ

一方で、ウエットスーツは本番まで着る機会がない方も多いと思います。(私もそうでした)

しかし、ウエットスーツ着用が義務付けられている大会も多くあるので、そんな時はウエットスーツはレンタルでOKです!

 

気になるブランドや気になるデザインを事前にリサーチし、レンタルしましょう。

使用感が良ければ購入を考えるのもいいかもしれません☺

 

 

ウエア

トライアスロン用のウエアには「トライウエア」という専門ウエアがあります。

ですが、

トライウエアじゃないと参加できない!という大会は基本的にはありません。(練習で使用しているウエアでOKです)

トライウエアのレンタルは一般的ではないので、トライウエアで参加したい!という方は、事前に購入してもいいかもしれません。

トライウエアの選び方については下記の記事も参考にご覧ください。

 

 

バイクパート

続いてバイクパート。

バイクウエア

ランニングウエアと併用でもOKです。

 

ビンディングシューズ

シューズは、ビンディングシューズを使用するアスリートが多いですが、慣れないうちはランニング用のシューズでOKです。

私もしばらくはランニングシューズで大会に出場していました。

 

バイク本体

一方で、バイク本体については、高額なものも多く、大会でしか使用しないという方もいるので、そんな場合はレンタルでOKです。

初めて乗るバイクで大会に出るのが不安な方は、少し前からレンタルし、練習してから大会に挑むのもおすすめです。

バイクをレンタルするメリット・デメリットについては下記の記事も参考にご覧ください。

 

 

ヘルメット

ヘルメットを持っていない方は、日常の自転車でも使えるので購入しても損はないと思います。

 

スクイズボトル

バイク中の水分補給を入れる「スクイズボトル」は、正直なくても参加できる大会がほとんどです。

一方で、レース中に水分補給をしないと脱水症状の危険があるので、高い買い物と思わず購入することをおすすめします。

 

バイクグローブ・スポーツサングラス

あればかなりベターですが、なくて大会に出場はできます。

 

 

 

ランパート

ランパートついては、日々のトレーニングウエアとシューズがあれば最低限はクリアです!

 

「トライアスロンって色々揃えるものがあって大変そう…」

 

というイメージもあるかもしれませんが、レンタルも活用しながら無理のない範囲でアイテムを揃えてください☺

 

以上、初めてのトライアスロンでレンタルでもOKなアイテムについて紹介しました!

 

このサイトは、初心者トライアスリート向けのHowToサイトです。

スイム」「ラン」「バイク」「トライアスロン」といったカテゴリー別にコンテンツをご覧頂けます🌈

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