自粛中でも!代謝をキープする5つのポイント

Triathlon

 

こんにちは!@triathlete_yurika です。

このサイトでは、トライアスロン初心者の方々に向けた、トライアスロンにまつわるHowtoコンテンツを紹介しています!

自粛期間が長くなると、運動量も減り代謝が落ちがちです。

そこで今回は、自粛中でも代謝をキープする5つのポイントについて紹介します!

 

5つのポイント

代謝をキープするためには

  • 筋肉量アップ
  • こまめなストレッチ
  • 体を冷やさない
  • こまめな水分補給
  • 食事

のポイントをおさえましょう!

 

筋肉量アップ

筋肉は脂肪よりも多くカロリーを消費します。

運動不足で筋肉量が低下しないように、意識して筋トレを取り入れましょう。

 

おすすめの筋トレ

器具などを使わずに自宅でも簡単に取り入れられる筋トレとして

  • プランク
  • クランチ
  • レッグレイズ

などがおすすめです。

 

こまめなストレッチ

家にいると自然と動く機会が減り、体もかたく縮こまりがちです。

同じ姿勢が続くと、血行が滞り代謝が低下する要因となります。

深呼吸しながらストレッチし、酸素を全身に送り届けることで細胞も活性化され、代謝アップにつながります。

 

おすすめ:オンラインヨガ

ストレッチは簡単だけど1人ではなかなかやる気がでない、、という方におすすめなのが、オンラインヨガのSOELU。

1日100レッスン以上のクラスがあり、自宅にいながら好きな時間にレッスンを受けることができます。

インストラクターとリアルタイムにつながって行う双方向レッスンなので、Youtubeなどの動画コンテンツに満足できない方にもおすすめです。

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体を冷やさない

気温、食べ物、飲み物といった外的要因で体を冷やさないように心がけましょう。

冷えは、体温の低下だけではなく、内臓機能の低下にもつながり、代謝が下がる要因となります。

 

湯船につかりましょう

出来るだけお風呂では湯船につかり、血流を促進しましょう。

炭酸系の入浴剤をプラスすることで、血流を高めるサポートしてくれるほか、毛穴の汚れもディープに落としてくれるのでおすすめです。

BARTHの十炭酸入浴剤は、実感が高く、口コミでも高評価のロングセラー商品です。

 

こまめな水分補給

私たちの体の半分以上は水分で構成されています。

水分が不足すると、ドロドロ血となり血流が滞ります。

血流が滞ると、

  • 体温が下がる
  • 全身に酸素や栄養が効率的に行き渡らない
  • 細胞の機能低下

といったことにつながり、代謝が低下します。

老廃物もたまり、疲れが取れない原因にもなります。

 

1日1.5ℓの水分補給を目安に

そのため、意識して水分補給を行いましょう。

一日の理想の水分補給量は1.5ℓと言われています。

冷たい飲み物は体を冷やす原因になるので、常温や暖かい飲み物がベターです。

 

 

食事

運動量が減ると、管理が難しくなるのが食事。

食べ過ぎに注意している方は多いと思いますが、カロリーをセーブしすぎるのも代謝が落ちる要因です。

体が省エネモードにならないように

体は、摂取する栄養やカロリーが不足すると、消費カロリーを減らすようになります。

そのため、食べ過ぎもよくないものの、必要なカロリーや栄養は意識的に摂取することを心がけましょう。

 

おすすめ:マッスルデリ

マッスルデリは、ダイエットやバルクアップなど、その人の目的に応じて食事メニューをカスタマイズし、お家に届けてくれるサービスです。

自粛中で

  • カロリーコントロールが難しい
  • 栄養バランスが偏る
  • 食事を作るのがめんどくさい

などと行った方の栄養管理・代謝管理にぴったりのサービスです。

マッスルデリ(公式)

 

以上、自粛中でも代謝をキープする5つのポイントについて紹介しました!

代謝を落とさず、この自粛期間を健康に乗り切りましょう!

 

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